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NotebookLM ガイド

自分が入れた資料だけを根拠に、出典つきで答えるAIノート。校内ナレッジの「仕組み化」の中心ツールです。

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チャットAIとの違い

Gemini が「世界中の知識から答えるAI」だとすれば、NotebookLM は「自分が渡した資料だけから答えるAI」。回答には必ず出典(どの資料のどの箇所か)が付くので、確認がしやすく、校内文書との相性が抜群です。

ノートブックを作る

notebooklm.google.com を学校アカウントで開き、「新規作成」。テーマごとに1冊(例:「行事運営」「進路資料」「分掌マニュアル」)が使いやすい単位です。

ソース(資料)を追加する

Google ドキュメント・スライド・PDF・WebサイトのURL・コピペしたテキストが追加できます。Word や Excel は Google ドキュメント/スプレッドシートに変換してから入れるとスムーズです。生徒の個人情報を含む資料は入れません。

質問する — 出典を確かめながら

チャット欄で自然な日本語で質問します。回答内の番号をクリックすると、根拠となった資料の箇所がハイライトされます。この「出典ジャンプ」が NotebookLM の最大の価値です。

terminal 最初の質問の例(クリックでコピー)
この資料群から、新しくこの分掌を担当する教員が最初に知るべきことを10項目、出典つきで整理してください。

FAQ・学習ガイドを自動生成する

ノートブックの機能から、資料をもとにした FAQ・要約・学習ガイドをワンクリックで作れます。分掌の引き継ぎ資料や、行事マニュアルの「よくある質問」化に便利です。

quiz FAQ 生成の指示(クリックでコピー)
この資料の中で、教職員が質問しそうな内容を15件抽出してFAQにしてください。Qは自然な疑問文、Aは100文字以内、出典明示で。

音声解説(Audio Overview)を作る

資料の内容を対話形式の音声にできます。通勤中に「来月の行事マニュアル」を耳で予習する、といった使い方ができます。

共有して「学校の資産」にする

ノートブックは他の教職員に共有できます。個人のメモではなく「分掌の Notebook」として共有すれば、異動があっても知識が学校に残ります。共有前に、ソースに個人情報が含まれていないか再確認してください。

校務での鉄板ユースケース

規程集+議事録 → 引き継ぎAI/学年・分掌マニュアル → 共有AI/大学資料+進路実績(集計値)→ 進路支援AI/行事資料3年分 → 年間タイムライン。詳しくは Part 4 へ。

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